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応用分野: 複素数の積分ラプラス変換の定義共役な複素数の基本式複素関数

複素数の説明

 実数の範囲で2次方程式の解を考えていた場合,判別式の場合解なしとなって解を表現することができなかった. では解の公式の中の√の などの場合である.実数の世界では√の中は0以上の実数であることが必要であったからである.しかし,などを表現することができれば数学の世界が広がる.そこで,新しい数学記号  が考え出された. は2乗すると-1になる記号である.すなわち,になる.この記号を使うとは, と表すことがでる.一般に,  と表わす.

  を用いた数 (は実数)を複素数と呼ぶ. の場合は複素数  は実数  となる. よって複素数は実数を含む.

 実数は直線上の点として表してきたが,複素数は複素平面上の点として表現する.

  虚数 純虚数という.


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初版:2004年7月1日,最終更新日: 2006年3月30日

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