座標平面
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座標平面

 平面上に原点Oと,Oで互いに垂直に交わる直線を定める.

 一方の直線上の点を原点Oからの距離に応じて変数 x の値に対応させる.その直線を x 軸という.

 他方の直線上の点を原点Oからの距離に応じて変数 y の値に対応させる.その直線を y 軸という.

 直線は原点Oによって,2つの半直線に分けられ,片方の半直線上の点を正の値に対応させ,他方の半直線上の点を負の値に対応させる.

  x=a y=b  に対応させる点を, y 軸に平行で x 軸上の a に対応する点を通る直線と x 軸に平行で y 軸上の b に対応する点を通る直線との交点とする.すると x , y の値の組に対応した点を平面上に定めることができる.

 この平面のことを座標平面という.あるいは xy をつけて xy 座標平面という.

  x=a y=b  に対応する点Pを ( a,b )  という記号をもちいて表し, ( a,b )  のことを点Pの座標という.点PをP ( a,b )  ,点 ( a,b )  ,座標 ( b,a )   と表すこともある. また, a を座標 ( a,b )  の x 座標,(あるいは x 成分), b を座標 ( a,b )  の y 座標,(あるいは y 成分)という.

 

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初版:2005年2月15日,最終更新日: 2011年8月30日

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