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応用分野: 逆関数写像

逆写像

 写像   が1対1の写像であるとき,Xの要素 に対応するYの要素を とすると,この対応関係においてXの写像 の値域Zに含まれるYの要素 に対応するXの要素は ただ1つ定まる。したがって,このYの要素 からXの要素 への対応は写像と考えることができる。この写像を の逆写像といい,

 

で表す。 

 逆写像の概念を図で示すと下図のようになる。

 写像 のつぎに逆写像  を行う合成写像   によって,Xの要素 のは,自分自身になる。式で示すと,

 

となる。

 

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初版:2005年10月7日,最終更新日 2007年7月14日

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