現在の数式のサイズは 3 です。
このエントリーをはてなブックマークに追加
このページ
KIT数学ナビゲーション
関連する他のページを見るには知識構造の可視化を利用してください.

対数不等式の解法

  1. 底をそろえる(対数計算の手順に従う) .

  2.  (不等号は<,≧,≦の場合もある)の形に式を導びく. 導けない場合は3へ
    •  の場合

      答えは 

    •  の場合

      答えは     注意:不等号の符号の向きが逆になる.

  3.  の形に式を導びく. 導けない場合は4へ
    •  の場合

      答えは   を解くことによって得られる .

    •  の場合

      答えは   を解くことによって得られる .     注意:不等号の符号の向きが逆になる.

  4. 方程式が上記の形に導けない場合は,  とおいて整式に帰着する .

    まず について解き,得られた より を求める.

    例: 

    この場合,  に着目し,  とおいて与式を以下のように解く

    •  のとき
    •  のとき

    よって,

     

 

ホーム>>カテゴリー別分類>>指数/対数>>対数不等式式の解法

初版:2005年2月4日,最終更新日: 2008年5月2日

[ページトップ]

金沢工業大学

google翻訳英語版