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応用分野: 因数定理

剰余定理

整式 で割ったときの余りをとすると

となる.余りは除数よりも次数が低くなるので, は を含まない.

言い換えると,整式で割ったときの余りと等しくなる.

■解説

整式 で割ったときの商を,余りを とすると

と表すことができる.この整式 に を代入すると,

となり,剰余定理が導かれる.

具体的な例で確かめて見よう.

で割ったときの商と余りを求めてみる.

 

 

商:,余り: となりました.

一方,  

 

となり,剰余の定理通りになっていることが確かめられました. 

 

ホーム>>カテゴリー別分類>>数と式>>整式:剰余定理 

 

最終更新日: 2013年10月3日

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