微分に関する基本式
平均変化率

平均変化率

関数の値が,
からに変化したとき,
の変化量をの増加量で割ったもので,
上図の直線PQの傾きになる。

微分係数


平均変化率の式でを限りなく0に近づけた時の値で,関数における接線の傾きになる。(点Pにおける接線の傾き)
微分係数

導関数

関数の導関数とはにおける微分係数をの関数として表したものである。
導関数

戻る
[]
[は行]
[索引トップ]
[友達にこのページを紹介する]

【表示調整】
数式サイズ
現在の水平表示画素数