積分(1)の1.(4)の解説

積分する関数は に関する1次式である。その指数は2である。指数の2に1を加えて3にしたを微分してみる。

   

よって,

   

となる。したがって,原始関数の1つは

   

である。

解答1
ヒント1
積分(1)のTOPへ戻る


[友達にこのページを紹介する]

【表示調整】
数式サイズ
現在の水平表示画素数