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運動エネルギー

運動している物体がもつエネルギーを運動エネルギーという.運動エネルギーの大きさは,物体の質量が大きいほど,また,速さが大きいほど大きくなる.質量 m kg の物体が,速さ v m/s で運動しているとき,物体の運動エネルギー K J は,次式で表される.

K= 1 2 m v 2

運動エネルギー


K= 1 2 m v 2 の導出

はじめ静止している質量 mkg の物体を一定の力(大きさ FN ) で xm 押したとき,物体の速さが vm/s になったとする(下図).このとき,等加速度直線運動の式より,

v 2 0 2 =2 F m x

Fx= 1 2 m v 2

運動エネルギー

よって,力 F がした( F を及ぼした主体がした)仕事に等しいエネルギーを物体がもち,これが運動エネルギーである.



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学生スタッフ作成

2016年4月20日

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金沢工業大学

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