このエントリーをはてなブックマークに追加
このページ
KIT物理ナビゲーション

重力

地球を球と考え,その半径を R m ,質量を M kg とすれば,地上にある質量 m kg の物体が地球から受ける万有引力は,大きさが G Mm R 2 N で,地球の中心に向かう向きである.比例定数 G N m2 /kg2 万有引力定数という.

地球の自転の影響を無視する場合,地上にある質量 m kg の物体にはたらく 重力 としては万有引力だけを考えればよく,地表における重力加速度の大きさを g m/ s 2 とすると,重力の大きさ mg N は次式で表される.

mg=G Mm R 2 N

したがって, g m/s 2 は次のように表すことができる.

g=G M R 2 m/ s 2

重力加速度の大きさ g m/ s 2 の値は,緯度や標高などによってわずかに異なるが,同じ場所では物体の質量によらず一定で,約 9.8 m/s 2 である.



ホーム>>物理基礎>>第1編 物体の運動とエネルギー>>第2章 運動の法則と様々な力>>重力

学生スタッフ作成

2016年3月18日

[ページトップ]

金沢工業大学

google翻訳英語版