平均 (mean, average)

データ全体の特徴を表す代表値として用いられる量の一つが平均 (mean, average) である.平均の求め方には,算術平均,加重平均,幾何平均などがあり,状況によって使い分ける. n 個のデータ x1, x2, x3, , xn があるとき,平均 x¯ は以下のように定義される.


■ 算術平均の例

10個のデータ

5 , 7 , 11 , 4 , 8 , 15 , 9 , 8 , 10 , 11

の算術平均 x¯

x ¯ = 1 10 ( 5+7+11+4+8+15+9+8+10+11 )
x ¯ =8.8

となる.

個々のデータを幅が1で高さがデータ値となる長方形を図のように横に並べると,平均は10個の長方形の面積の和と同じ面積になる幅が10の長方形の高さになる.


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 最終更新日: 2026年3月30日