確率変数 に対応する確率 の表現方法は,確率変数が離散型か連続型かで異なる.
確率変数 がある値 となる確率 は
と表現する.また
確率変数 が となる確率を
と表現する.
サイコロを振って1の目がでる確率は である.この場合,確率変数 は である.この内容を上記の方法で表現すると
となる.
確率変数が連続型の場合,確率変数 の取り得る値は無数になるので,離散型確率変数のように確率変数 のある値に対応する確率ではなく,確率変数 が となる確率を扱う.その確率 は
と表す.
日々の最高気温を統計処理をして、その結果、明日の最高気温が25℃から26°になる確率が20%(0.20)であるとすると
と表現する.
2つの確率変数 , が,それぞれ, と, となる確率 は
と表現する.また
確率変数 が , となる確率を
と表現する.
確率変数が連続型の場合,確率変数 , の取り得る値は無数になるので,離散型確率変数のように確率変数 , のある値に対応する確率ではなく,確率変数 , が , となる確率を扱う.その確率 は
または
,
と表す.
ホーム>>カテゴリー分類>>確率>>確率・統計>>確率の表現の仕方
最終更新日: 2026年4月8日