t分布のパーセント点

自由度nと確率αを入力すると, P(|T|≥tn(α))=α となるtn(α)を求める.グラフ上の点をドラッグすると,逆にαが求まる.

入力自由度と確率

1 〜 1000 の整数
0 < α < 1
  • tn(α)–
  • 片側の確率 P(T≥tn(α))–
  • 検算 P(|T|≥tn(α))–
  • 参考:標準正規分布 z(α/2)–

表自由度 n = 10 の主な値

αtn(α)
行をクリックするとそのαを入力する.

グラフt分布の確率密度関数

t分布(自由度 10) 標準正規分布 両側の面積の合計 =α
赤い点を左右にドラッグすると,その位置をtn(α)とするαが求まる.

解説計算の方法

自由度nのt分布の確率密度関数は

f t = Γ n+1 2 nπ  Γ n 2 1+ t 2 n − n+1 2

である.両側確率は正則化不完全ベータ関数Ix(a,b)を用いて

P T ≧t = I n n+ t 2 n 2 , 1 2

と表せる.この値はtについて単調に減少するので,二分法で P(|T|≥t)=α を満たすtを求めている.Excel では T.INV.2T(α, n) が同じ値を返す.