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応用分野: 部分集合 , 共通部分(集合の重なり部分) , 和集合 , 集合の相当(集合が等しいこと) , 全体集合 , 空集合 , 補集合 , 命題 , 命題の逆・対偶・裏 , 区間(閉区間,開区間) , 写像 , 1対1の写像 , 逆写像 , ベクトル空間(線形空間) , n次元ベクトル空間 , 単射・全射・全単射 , Imf:線形写像fの像 , kerf:線形写像fの核 , 線形写像であるための必要十分条件の証明 , 複素関数

集合

「もの」の集まりのことを集合という.

「もの」にはいろいろなものがある.

例えば, 1 , 2 , 3 ,・・・・・・などの自然数も「もの」と考える.アルファベットの A , B , C ,・・・・・・や A 君, B 君, C 君,・・・・・などの人も「もの」である.このように「もの」にはいろいろなものがある.

一桁の自然数の集まり,1 ,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 ,9 を集合という.個々の数を要素あるいは元と呼ぶ.この一桁の自然数の集合を X と呼ぶことにすると,3 は集合 X の要素である.集合 X は,1 ,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 ,9を要素とする集合で

X = 1,2,3,4,5,6,7,8,9

(集合を表わす文字(記号)=とした後の括弧   の中にすべての要素を「,」で区切って書き並べる)

のように表す.あるいは

X = x |1≦ x <10, x は自然数

(集合を表わす文字(記号) = 要素を表わす文字(記号) |要素の満たす条件 )

と表すこともある.

a が集合 X の要素であるとき, a は集合 X に属するといい

a ∈ X  

と表す. b が集合 X の要素でないとき, b は集合 X に属さないといい

b ∉ X  

と表す.

 

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最終更新日 2026年2月24日

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