a −r = 1 a r ただし,r は正の有理数とする.
r は正の有理数とする.すると,−r は負の有理数となる.指数法則がなりたつとすると
a 0 = a r+( −r ) = a r a −r
a 0 =1 より(⇒指数が0,負の整数の場合を参照)
a r a −r =1
両辺を a r で割ると
a −r = 1 a r
となる.
⇒指数が[1]正の整数の場合,[2]0,負の整数の場合,[3]有理数の場合,[4]実数の場合
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最終更新日: 2023年11月27日
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