2つの方程式
y= x 2 −5 y=−2x+4
右図のようになる.
連立不等式
・・・・・・(1)
・・・・・・(2)
の解は(1)の解(領域I+領域II)と(2)の解(領域II+領域Ⅲ)の重なった部分である.
重なった部分は領域IIである.
以上より,答えは2となる.