正規分布
X
が連続な確率変数で,その確率密度関数が
f
(
x
)
=
1
2
π
σ
e
−
(
x
−
m
)
2
2
σ
2
で与えられるとき,
X
は
正規分布
N
(
m
,
σ
2
)
に従うという。
平均:
E
(
X
)
=
m
分散:
V
(
X
)
=
σ
2
標準偏差:
σ
(
X
)
=
σ
[
せ
]
[
さ行
]
[
索引トップ
]