単位円
半径の長さが1の円を「単位円」という。
通常
座標平面上の原点に円の中心をとり,上図のように単位円を描く。
単位円上の点
の座標は
軸と線分
のなす角を上図のように
とすると,三角関数の定義より,
となる。
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