直線のベクトル方程式
点
P
(
p
0
⟶
)
を通り
d
⟶
を方向ベクトルとする直線のベクトル方程式は
p
⟶
=
p
0
⟶
+
t
d
⟶
したがって、座標平面において点
P
0
(
x
0
,
y
0
)
を通り、
d
⟶
=
(
a
,
b
)
に平行な直線の媒介変数表示は
x
=
x
0
+
a
t
y
=
y
0
+
a
t
[
ち
]
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た行
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