微分(1)の1.(1),(2)の解説

微分(1)の1.(1),(2)の解説

関数が複雑になると導関数の定義式を用いて導関数を求める(微分する)のは困難になる。そこで,基本的な関数の導関数を導関数の定義式から求めた公式を使って複雑な関数の導関数を求める。このとき,微分の性質を使う。


⇒(1)の解答1
⇒(1)のヒント1
⇒(2)の解答1
⇒(2)のヒント1
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