2次関数のグラフ の
問題のヒント
1.
(1) ヒント1,ヒント2
(2) ヒント1
(3) ヒント1
(4) ヒント1
(5) ヒント1
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■2次関数のグラフの書き方
2次関数の式を基本形
y
=
a
(
x
−
p
)
2
+
q
に変形する。
すると,
(
p,q
)
が頂点座標になる。
a>0
ならば下に凸のグラフ,
a<0
ならば上に凸のグラフになる。
2次関数のグラフも参考にしてください。
y=a
(
x−p
)
2
+q
の式をさらに拡大,平行移動したグラフを表す式,
y−b
d
=f(
x−a
c
)
と同じ形になるように
y−q
a
=
(
x−p
1
)
2
と変形すると,両式の比較により,2次関数
y=a
(
x−p
)
2
+q
のグラフは, y= x 2 のグラフを原点を中心に x軸方向に1
倍(変化なし), y軸方向に a
倍拡大した後, x軸方向に p
, y軸方向に q
平行移動したものであることがわかる。