積分(4)の1.(4)の解説

問題(2)と同じように積分する関数の分母が2次関数で分子が定数である。

の判別式の値は

 

と正になり異なる実数解をもつ。よって,因数分解できる。

分母を因数分解した後は問題(2)と同じようにして計算する。


詳解1
ヒント1
積分(4)のTOPへ戻る
[友達にこのページを紹介する]

【表示調整】
数式サイズ
現在の水平表示画素数