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一定の力が作用するときの運動

質量 m の物体に作用する合力 F ( 0 ) が時刻に依らず一定の場合,運動方程式

m a = F (一定)

から,その物体の加速度

a = F m (一定)

は時刻に依らず一定となる.したがって,物体の運動は,加速度が一定の等加速度運動となり,その位置 r ( t ) と速度 v ( t ) は時刻 t の関数として,以下のように表される.

r ( t ) = 1 2 a t 2 + v 0 t + r 0 ,
v ( t ) = a t + v 0

ここで, r 0 v 0 は初期位置と初速度(時刻 t = 0 での位置と速度)である.

一定の力が作用する場合の運動の例としては,物体が動摩擦力を受けながら滑る運動や,地表において重力のみが作用する運動などがある.


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最終更新日2025年7月23日

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