次の関数の第2次導関数を求めよ.
y=5( 4+ e x 3 −2x )
2回微分する.
e x の微分の公式,積の微分の公式を使う.
y ′ =5 e x 3 −2x ⋅ ( x 3 −2x ) ′
=5( 3 x 2 −2 ) e x 3 −2x
y ″ =5 6x e x 3 −2x + 3 x 2 −2 e x 3 −2x x 3 −2x ′
=5 e x 3 −2x { 6x+ ( 3 x 2 −2 ) 2 }
=5 e x 3 −2x ( 9 x 4 −12 x 2 +6x+4 )
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最終更新日: 2023年10月9日