1.
(1) ヒント1,ヒント2
(2) ヒント1
(3) ヒント1
(4) ヒント1
(5) ヒント1
■2次関数のグラフの書き方
2次関数の式を基本形
に変形する。 すると,
が頂点座標になる。
ならば下に凸のグラフ,
ならば上に凸のグラフになる。
2次関数のグラフも参考にしてください。
の式をさらに拡大,平行移動したグラフを表す式,
と同じ形になるように
と変形すると,両式の比較により,2次関数のグラフは,
のグラフを原点を中心に
軸方向に1
倍(変化なし),
軸方向に
倍拡大した後,
軸方向に
,
軸方向に
平行移動したものであることがわかる。