点 の位置にある物体を平面鏡 で見る場合, から眼 に入ってくる光は反射の法則に従って 光路 を通る.このとき,眼 は からの光が光路 を通ってきたように見えるため,点 に物体があるものと認識する.よって, の反射面(鏡面)に関して対称な像(虚像)ができ,等倍の正立像となっている.
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最終更新日: 2025年10月24日