ラプラス変換の定義

ラプラス変換の定義

f( t )  を  0<t<∞  で定義されている実変数 t  の関数とする.

F( s )= ∫ 0 ∞ f( t ) e −st dt

によって s  を変数とする関数  F( s )  を定める.この F( s )  を f( t )  のラプラス変換という.

記号 L  を用いて

∫ 0 ∞ f( t ) e −st dt   = L {  f( t )  }

と表すと

F( s )=L {  f( t )  }

となる.

s  は一般に複素数で  s=σ+iω   ( σ , ω  は実数, i= −1   (虚数単位))である.

また f( t ) を原関数または表関数, F( s ) を像関数または裏関数ともいう.

 

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 最終更新日: 2026年1月6日