独立な2つの確率変数 X , Y について
V aX+bY = a 2 V X + b 2 V Y
が成り立つ.
2つの確率変数 X , Y について
V aX+bY = a 2 V X +2abC X,Y + b 2 V Y
が成り立つ.(ここを参照)
X , Y が独立な場合
C X,Y =0 (ここを参照 )
が成り立つ.よって
となる.
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最終更新日: 2024年4月9日