関数 f( x ) が,
f(− x )=−f( x )
を満たすとき,関数 f( x ) を奇関数という.
f( x )=x , f( x )= x 3 , f( x )= x 5 (指数が奇数になっていることに着目のこと), f( x )=sinx
奇関数のグラフは原点に関して対称である.奇関数のグラフ例.
■参考
⇒偶関数
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最終更新日: 2024年5月17日