条件の否定
条件
に対して,「
でない」を
の否定といい
で表す.
例えば,自然数において,「偶数」という条件の否定は,「偶数でない」になる.言い換えると,「偶数」という条件の否定は,「奇数」という条件になる.
条件
の否定は,条件
になる.
■「かつ」,「または」の否定
以下の関係が成り立つ.
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●解説
全体集合を
,
条件
を満たす要素すべてを含む集合を
,条件
を満たす要素すべてを含む集合を
とする.,に対してド・モルガンの法則を記述すると
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-
となる.これを,で書き直すと
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になる.
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最終更新日 2025年12月26日