対数の性質の証明(真数が底と等しい場合)

logaa=1  の証明

a 1 =a

の関係を底が a対数を用いて表すと

logaa=1

となる.

対数の底と真数が等しいとその対数の値は1になる.

 

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最終更新日: 2024年11月1日