2乗すると になる数を の平方根という.2乗すると となるので, である.
たとえば, を2乗すると になる.よって, は の平方根である.また, を2乗すると である.よって, も の平方根である.すなわち, の平方根は, , の2つある.
一般化すると,正の数 の平方根は,正の値と負の値の2つあり,記号 を用いて
正の値の平方根を ,負の値の平方根を
で表わす.
2乗して になるのは だけであるので
とする.
記号 を根号といい, を 「ルート 」という.
平方根の定義より,根号 の中の値は「正の数」あるいは「 」でなければならない.「負の数」になってはいけない.
のとき, ・・・・・・(1)
【重要】 のとき, ・・・・・・(2)
例:のとき,
(1),(2)を1つの式で表わすと
となる.
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
の平方根は,
最終更新日: 2025年12月19日