外積の定義より, b → × a → のベクトルの大きさは a → × b → のベクトルの大きさと等しくなり,ベクトルの向きが逆になるため
b → × a → =−( a → × b → )
が成り立つ.以下の表を参照のこと.
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最終更新日 2024年12月9日