関数 f ( x ) の逆関数を f − 1 ( x ) とすると,
y = f ( x ) ⇔ x = f − 1 ( y )
の関係が成り立ち,
dx dy = { f −1 ( y ) } ′ = 1 f ′ ( x ) = 1 dy dx
の関係がある。
詳しくはPC版を参照⇒