関数の増減
関数の増加
関数
がある区間の任意の2つの値
に対し,
のとき
ならば,関数
はこの区間で増加するという。
関数
は区間
で増加する。
関数
が増加している区間では,
微分係数
は,
となる。
[証明(PC版)
⇒
]
関数の減少
関数
がある区間の任意の2つの値
に対し,
のとき
ならば,関数
はこの区間で減少するという。
関数
は区間
で減少する。
関数
が減少している区間では,
微分係数
は,
となる。
[証明(PC版)
⇒
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