2次関数の最大値,最小値
2次関数
を参照のこと
詳しくは
PCサイト
を参照してください(
注意事項
)。
y
=
a
(
x
−
p
)
2
+
q
において,定義域が
x
1
≦
x
≤
x
2
とする。
タイプ1
:
x
2
<
p
の場合
タイプ2
:
x
1
<
p
≦
x
2
かつ
x
1
+
x
2
2
<
p
の場合
タイプ3
:
x
1
+
x
2
2
=
p
の場合
タイプ4
:
x
1
<
p
≦
x
2
かつ
p
<
x
1
+
x
2
2
の場合
タイプ5
:
x
2
<
p
の場合
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に
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