定積分
関数
f
(
x
)
と
f
(
x
)
の不定積分(原始関数)のひとつを
F
(
x
)
とするとき,実数
a
,
b
に対して,
F
(
b
)
−
F
(
a
)
を関数
f
(
x
)
の
a
から
b
までの定積分といい,
∫
a
b
f
(
x
)
d
x
と表す。また,
F
(
b
)
−
F
(
a
)
を
[
F
(
x
)
]
a
b
と記述して表す。 すなわち,
∫
a
b
f(
x
)dx
=
[
F(
x
)
]
a
b
=F(
b
)−F(
a
)
となる。
詳しくはPCサイト参照のこと。
[ふ]
[は行]
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