∫ 1 x 2 +4 dx
この計算で公式
∫ 1 x 2 +A dx ⇒
を使う場合, Aに対応するのは4 である。 この公式を使う場合,注意しないといけないのは A は任意の定数で負の値でもよい。例えば,
∫ 1 x 2 −4 dx
の計算の場合, A に対応するのは −4 である。