積分(4)の1.(1)の解説

積分(4)の1.(1)の解説

1 x 2 +4 dx

この計算で公式

  1 x 2 +A dx    

を使う場合, Aに対応するのは4 である。
 この公式を使う場合,注意しないといけないのは A は任意の定数で負の値でもよい。例えば,

  1 x 2 4 dx  

の計算の場合, A に対応するのは 4 である。


詳解1
ヒント1
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