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積分(4)の1．(2)の解説

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∫ 1 (x−2)(x+3) dx

この積分の計算の場合，母が2次関数で分子が定数である。すでに，分母が因数分解されているので部分分数に分解してから積分の計算をする。

部分分数の分解方法についてはPCサイトを参考にしてください。

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