線形単回帰分析 (simple linear regression analysis)

線形単回帰分析は,回帰分析の一種であり,1つの説明変数を用いて,目的変数を1次式で表し,その関係を分析したり予測したりする手法である.

データNo. データ X
(説明変数)
データ Y
(目的変数)
1 x 1 y 1
2 x 2 y 2
3 x 3 y 3
n x n y n

XY のデータの組が n 個あるとする。 このデータから求められる回帰式(1次式)は

y ^ =ax+b

ただし

a = σ x y σ x 2 b= y ¯ a x ¯

x ¯ = 1 n i = 1 n x i y ¯ = 1 n i = 1 n y i (参照:平均)

σ x y = 1 n i = 1 n x i y i x ¯ y ¯ (参照:共分散)

σ x 2 = 1 n i = 1 n x i 2 x ¯ 2 (参照:分散)

となる.予測値であることが分かるように y ^ を用いている.abの導出は,最小二乗法のページを参照すること.

■具体的事例

表  2021年度の石川県の市区町村の総人口と教育・学習支援業の民営事業所数のデータ

データ元:政府統計の総合窓口(e-Stat)>>統計データを活用する:地域
参考資料(e-Statの使い方):事例から学ぶ ビジネスパーソン向け統計データ利活用セミナー>>解説書(分割版2)

R 2 決定係数である

 

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 最終更新日: 2026年5月17日