半径の長さが1の円を単位円という.
通常xy 座標平面上の原点に円の中心をとり単位円を描く(右図参照).単位円上の点Pの座標 x,y は,x軸と線分OPのなす角を図のようにθ とすると,三角関数の定義より
x,y = cosθ,sinθ
となる.
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最終更新日: 2024年11月13日