a = −a
a と −a の数直線上の位置は,互いに原点に関して対称となる.よって, a と −a の数直線上の位置の原点からの距離は等しくなる.式で表すと
となる.
−3 = 3 =3
ホーム>>カテゴリー別分類>>数と式>>絶対値>>絶対値の性質2の照明
最終更新日: 2024年7月24日