f ( t ) = t cos ( ω t ) を,裏関数の微分を用いて,ラプラス変換すると L { t cos ( ω t ) } = s 2 − ω 2 ( s 2 + ω 2 ) 2 となることを示せ.
推移則を用いて, f( t )= e −at sin( ωt ) をラプラス変換せよ.