屈折率 n1 の媒質と屈折率 n2 の媒質との境界面に対して,光が垂直に入射するときの反射率 R は
R= ( n 1 − n 2 n 1 + n 2 ) 2
で表される.2つの媒質の屈折率 n1 , n2 の差が大きいほど反射率は大きくなり,反射光は強くなる(図の3次元グラフを参照).
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学生スタッフ作成
2021年10月21日
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