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決定係数
は,全変動
の内の回帰変動
の割合のことで(変動の分解を参照)
| 回帰変動 | ||
| 全変動 |
で表される.
全変動(TSS)=回帰変動(SSR)+残差変動(SSE)
・・・・・・(2)
の関係を用いて(1)を書きかえると
・・・・・・(3)
,
より,(3)を書きかえると
・・・・・・(4)
となる.
決定係数
が1に近いことは,全変動に対する残差変動(残差平方和)の割合が小さいことを意味する.
言い換えると,実際の値
と予測値
との差が小さいことを表す.
すなわち,決定係数
の値が1に近いほど,回帰式のデータへのあてはまりが良いことを表す.
最終更新日: 2026年5月11日