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「
の倍数ならば偶数である」というような,その内容が正しいか,正しくないか判断できる文章あるいは数式を命題という.
「
の倍数」という条件を
で表し,「偶数」という条件を
で表すと,「
の倍数ならば偶数である」という命題は「
ならば
である」というように,一般化した表現になる.これを記号を使って表すと
となる.
を仮定,
を結論という.
命題「
」が正しいとき,命題は真であるといい,命題「
」が正しくないとき,命題は偽であるという.
命題が取り扱う要素の全体集合を
,
条件
を満たす要素すべてを含む集合を
,条件
を満たす要素すべてを含む集合を
とする.
,
は
の部分集合になる.

TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。
が成り立つ(部分集合を参照).逆に,
TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。
が成り立てば,命題
「
」
は真である.
TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。
が成り立たたない.すなわち,の要素のなかで,
に属さないものが一つでもあれば,命題
「
」は偽になる.
最終更新日 2026年1月1日