逆演算子の計算順序変更

逆演算子の計算順序変更

逆演算子の計算順序を変更すると,計算結果が異なる場合がある.

■計算結果が一致する場合

逆演算子の公式

1 D − α F ( x ) = e α x ∫ e − α x F ( x ) d x  ⇒詳細

部分積分

∫ f ( x ) g ′ ( x ) d x = f ( x ) g ( x ) − ∫ f ′ ( x ) g ( x ) d x

などを使って次の2種類の計算を行う.

この場合は順序を逆にしても答えが一致する.次の場合も答えは一致する.

■計算結果が一致しない場合

次の場合は順序を逆にすると,答えが一致しない.

− 1 25 e 2 x  は ( D + 3 ) ( D − 2 ) y = 0 の一般解に含まれる.

よって特殊解としては − 1 25 e 2 x を省略することができる.

 

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学生スタッフ作成
最終更新日2025年4月25日