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応用分野: 仕事率仕事の原理重力による位置エネルギー弾性力による位置エネルギー保存力熱と仕事熱機関
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仕事

一定の力 F N (大きさが F N )を物体に及ぼして,物体を F N に対して角 θ rad   の方向に s m (大きさが s m ) だけ移動させたとき, F N がした( F を及ぼした主体がした) 仕事(Work) W J

W = F cos θ × s = F s cos θ = F s

で表される(上式の最右辺はベクトルの内積を表す).

0 θ 90 のとき …… W 0

θ = 90 のとき …… W = 0

90 θ 180 のとき …… W 0

仕事



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最終更新日2025年9月24日

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