次の問題を微分せよ.
y=cos3x−sin( −2x+1 )
y ′ = −3sin3x+2cos( −2x+1 )
関数の和,差の導関数を適用する.
y = cos 3 x − sin − 2 x + 1
y ′ = cos 3 x ′ − sin − 2 x + 1 ′ (関数の和,差の導関数より)
= − 3sin3 x − − 2cos − 2 x + 1
( cos3 x の微分は ここを, sin − 2 x + 1 の微分はここを参考にせよ)
= − 3sin3 x + 2cos − 2 x + 1
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最終更新日: 2024年7月18日