の原始関数をそれぞれ とし
・・・・・・(1)
とおく.
(∵ここを参照)
すなわち, の原始関数が である.
よって
となる.ここで右辺を(1)を用いて以下のように変形すると
以上より
同様にして
ホーム>>カテゴリー分類>>積分 >>定積分の基本式 >>定積分の基本式(3) 関数の和
学生スタッフ作成 最終更新日: 2025年8月8日