概念問題 解答

高校数学 数学III

問題9の解答

複素平面上の半径1の円周上の点 P複素数 z=x+yi とすると,複素数の絶対値

z = x 2 + y 2

となり,線分 OP の長さになっている.よって,複素数 z を用いた円の方程式

z =1

となる.

以上より,答えは3となる.